認知症になっても安心して暮らせる相模原を
目指しオレンジ色のTシャツを着て市内全域を
タスキリレーをして認知症についての
啓発を行うイベントです。

認知症を抱える人、家族、支援者、地域住民が
手を取り合い、襷をつなぎながら走ることで、
認知症への理解を深め、誰もが安心して暮ら
せる地域づくりを目指す「RUN伴」の
スタートイベントが9月6日、
市役所本庁前広場で開かれました。

実行委員長の大島さんは「地域に広がる絆が
未来を変える。認知症になっても安心して
暮らせるまちを、タスキと共に相模原から
築いていきます」とお話しされました。

エスケアメイトからRUN伴相模原実行委員を
務めている鎌手統轄課長と
山田社長が参加されました。

9月21日には
無事にゴールイベントも行われました!